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わたしは「朱に混じ入れば赤くなる」と信じて、まずはハイレベルな環境に身をおいていれば、気づいたらギターが上手くなっている、と思い込んでいました。

でもこれは大きな落とし穴です。

何故なら、段階が高すぎてそこで教えられていることの目的がまったく理解出来ない、と言う事があるからです。

わたしが高校在学中に通っていたスクールでは、全ての楽器の人が鍵盤に親しむサブピアノというクラスがありましたが、一番下のレベルのクラスにもかかわらず、課題曲はチック・コリアのSpainという難曲でした。

渡された譜面にわかる記号は殆どなく、頭真っ白になっているままレッスンは進行し、完全に圧倒されたまま終了。

毎週背伸びして通い続けたものの、次々曲は変わり、更に混乱。

先生にきいても、周りの生徒にきいても、何を説明されているのか意味がわかりませんでした。

更に半日以上学校にいてレッスンを受けていると、まるでその日一日たっぷり練習したような気になってしまうのですが、あたり前ですが、実際は習ったことを消化する為には自分一人になった時にそれ相応の復習をし無くては自分のものにはなりません。

英会話教室等と同じで「通っていること自体に満足してしまう」という現象が起こってくるのです。

宿題を出されたりもしますが、

・ 自分一人になった時に毎日何をどのようにして練習すればいいか
・ 何故それをやるのか
・ やらないとどうなるのか

等 具体的に示されないことも多く、いつか役立つのかもしれない(けど、意味が分からない)ことばかりにむやみに時間をかけてしまうという悪循環に陥り挫折するギタリストが多いのです。

こんな悪循環に陥ると、いくら時間があっても足りず、満足度の低い練習になってしまいますよね。

習っているのに、「こんなことやってて何になるんだろうか?」と感じるのはそんな時です。

また俗に天才的、と称されるプレイヤーの中には、自分がどのようにテクニックを身につけたのかをよくわかっていないような人もいます(そのような指導者が多いという事実があります)。

そういうタイプの先生に当たってしまうと、本当は今、必要のある最低限の知識は殆ど教えてもらえず、すっ飛ばして感覚的なことばかり言うので、煙に巻かれたような感じになってしまいます。

それでいて先生自身はそうした知識がないわけではなく高度なプレイをしますから、まるで自分には才能がないかのように感じてしまい、むやみに落ち込む原因になります。

天才肌でまるで仙人のようなトッププレイヤーに教わることで(勿論先生本人にまったく悪気はないのですが)、かえって遠回りをしたり、自信を失ってしまうケースは意外と多いものです。

ハイレベルな環境にすすんで身を置くことは勿論素晴らしいことです。

しかし、そこから「今の自分に必要なこと」を拾い出し、ひとつずつ段階的に取り組む必要があります。

どんなに凄い先生も、「ギターの弾き方」は教えてくれますが、貴方が将来どうなりたいのかは決して教えてくれません。

貴方のスタイル、将来のヴィジョンにあわせたギターの練習をしない限り、一生ギターの自信はもてず、不安をもったまま演奏する事になるでしょう。

 

ただなんとなくギターを弾きつづけることによって、挫折するギタリストが多くいます。

誰にでも、ギターを始めた瞬間がありますよね。

ギターをはじめた頃、聴いていた曲や憧れのミュージシャン、親兄弟や友達の影響等、一人一人違うきっかけがあってギターをはじめますよね。

ギターをはじめた頃は、

「こんな風になりたい」
「こんな気持ちを味わいたい!」
「こんな影響を与えたい」

といった、大なり小なり「理想の光景」があると思います。

そして、

「きっとギターが上達したら、そんな風になれるに違いない」
「こんな感動が味わえるに違いない!」
「こんな影響が与えられるだろうな!」

と思うからこそ、ギターが上手くなりたいのだと思います。

一方で、このような心の声がきこえてくることがあります。

「そんなのムリに違いない」
「ステージで喝采を浴びる何て、柄じゃない」
「まだこれしかできていない… いつになったらライブ出来るんだろう」
「自分何て、まだまだだなぁ…」

そうです。

ここでわたしたちの思考の中で、

「なりたい、感じたい、味わいたい、達成したい!」 

というポジティブな感情と、

「ムリだ、まだまだだ、出来るわけがない、性に合わない、柄じゃない、やりたくない」

というネガティブな感情が同居していると、感情が「つな引き状態」になって、そこには摩擦が生じます。

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ひっぱり合って、どこにも行き着かない状態です。

そこで苦しくなって、手に入れたかった理想を思い描くことをやめてしまうのです。

それでも、やっぱり上手くなりたい気持ちが頭をもたげてきますから、もう、やけになって続けている。。

かつてのわたしがそうでした。

そんなことを繰り返しているうちに、自分は一体何を目指しているのかよくわからなくなってしまうのです。

そうして、ただなんとなくギターを弾いている状態に陥り、そんな自分に精神的に耐え切れなくなって挫折してしまうギタリストが数多くいますので、貴方もただなんとなくだらだらギターを弾くことだけはやめて下さいね。

貴方もただなんとなく、ギターをがむしゃらにがんばって不安になったりしていませんか?

このように、ギターをただなんとなくバカの一つ覚えのように弾きつづける事によって、挫折するギタリストが数多くいるのです。

 


「わたしは何年でプロになれるんでしょうか?」

「1日何時間くらい弾けば上手くなりますか?」

実際にこのような声をもらいますし、ギター教室でもよくある質問です。

真実をお伝えしますと、1日1時間で十分な人もいれば、10時間やっても満足に弾けない人もいます。

でも、誰でも平等に1日24時間しか御座いませんよね。

人によって違いますが、仕事も学校も家庭もあって、移動時間や最低限の睡眠や食事の時間を考えると、自由に使える時間は多くても3、4時間でしょう。

毎日つづけることを考えると、1、2時間がせいぜい、という人が殆どでは無いでしょうか?

よく、1日8時間以上弾かないとムリ、とか、5時間くらいは必要、とかいいますが、絶対それくらい時間がないとムリというわけでは無いことをお伝えします。

それで足りなければ、いっそギターをあきらめますか?

きっとそれが出来ないからこのページをここまで読んでくださっていると思います。

○○時間以上やらなくちゃ甘いね、等と考えたら、そこでつまずいてしまいます。

やる気次第で他のことをしている時間をギター練習に当てる事ができればばっちりですが、それ以上に今ある「せいぜい1、2時間」をいかに使うかに脳みそを使っていかないと「一日8時間弾いてる俺」に酔いしれてしまい、そのペースがくずれたとたんに挫折してしまいます。

笑い話のようですが、本当の話です。

人間は、自分でコントロール出来ないものをなんとかコントロールしようとすると、たちまちストレスにやられてしまいます。

そのかわり、自分のコントロール下にあるものを徹底的にコントロールする方法を学ぶことで、驚く程充実した時間が過ごせるようになるんです。

そこではじめて、自信がわいてきます。

たった5分の使い方が上手くなれば、自由時間が増えれば増える程に上達のスピードは加速するはずです。

長い時間ギターの練習をすれば上達すると考えている人程、挫折しやすいので気をつけて下さいね。


わたしが実際に経験してきた事、同じ音楽仲間や学校の同級生をみてきて感じた事、ギター教室の生徒、メルマガ読者やブログの読者等から寄せられる苦悩の声等を総合して、ギターで挫折する3つの原因を纏めてみましたが、どうでしょうか?

貴方にも当て嵌まることもありましたか?

わたしも同じように悩んできたので気持ちはわかりますが、この3つの原因によってギターで挫折する人が多いのです。

日本だけでなく、海外でも同じ事が言えますし、人種や国籍、年代を超えた人間の根本的な原因だと言えます。


 

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